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サーファーによるサーファーのための本格的な人工波と言うテーマで誕生したモダンウェイブプール。

そんなモダンウェイブプールの第一弾として約10年前の2015年に一般オープンしたのが、ウェールズ(イギリス)のサーフスノードニア。

その後はご存じの通り、数々の造波装置メーカーが世界中で誕生しています。

今回の記事は、ほぼ内陸国と言っても過言ではないベルギーで誕生した造波装置メーカー「AllWaves(オールウェイブス)」に関するニュースをお届けします。


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ベルギーと聞くと、「ワッフル」、「チョコレート」、「ビール」くらいしか思い付かないのは私だけではないはず。

サーフィンのイメージは全くなく、地図を見ると北海に面している地域がわずかながらあるものの、ほぼ内陸国と言えるくらい海のイメージが湧きません。

だからこそ、モダンウェイブプールに最適と言えるのかもしれませんが。

元々ウェイブプールは、サーフィンが身近ではない層へとリーチし、サーファー人口を増やすことも目的の一つだったためです。

となると、ターゲットはサーフィン上級者ではないので、オールウェイブスのモットーは「Safe and soft」。

気になる人工波に関しては、プールのサイズが3つに分けられ、規模によってライド時間が異なります。

最大サイズとなる「200 x 100」のプールであれば、最長で36秒ライドが可能との事で相当なロングライドができるようです。

また、人工波の発生頻度は7秒おきと言う事で、これはウェイブガーデン社の造波装置と似たようなハイレベルとなっています。

さて、下記にて実際の動画を紹介していますが、動画の舞台となっているのはベルギーにあるデモ施設とのこと。

つまり、まだ一般オープンとなるプールは存在していないのですが、すでにテスト稼働も申し分ないと言うことで今後オールウェイブス搭載プールが世界のどこで建設されることになるのか楽しみにしたいところです。

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公式サイト「Allwaves