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via youtube

ハワイのノースショアへとスウェルがヒットする時期になったという事で、盛り上がってきているのがコンテストシーン。

オアフ島ノースショアを舞台にしたQS(クオリファイングシリーズ)イベントがここ最近は開催されていて、リージョナルイベントという事で新鮮な顔ぶれのコンテスト参戦を目にすることに。

そんなサーファーの一人がメイソン・ホー「Mason Ho」(36歳)。

今回の動画は、メイソン・ホーがサンセットプロに出場した際のハイライト映像をお届けします。


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コロナ禍以前には、ヴァンズによるトリプルクラウンとしてハレイワ、サンセット、パイプラインでイベントが開催。

トリプルクラウン会場に選ばれていたという事はスペシャルなサーフスポットである事が分かりますね。

また、現在においてのサンセットはCTイベント会場であり、今回のようにQSイベント会場であったりとコンテストシーンにおいて引っ張りだこ。

それだけのブレイクでありながら、ケリー・スレーターが苦手とする唯一のサーフスポットと呼ばれるほど波質はユニークです。

そんなサンセットでのイベントで優勝経験を持つローカルのメイソンという事で、今イベントでも活躍してセミファイナル進出を果たしました。

つまりはサンセットのスペシャリストと言えるメイソンのパフォーマンスをチェックして見て下さい。

動画後半では、父親のマイケルと妹のココが登場するお馴染みVランドでの映像も収録されています。

Vランドの癖の強い波質ですね。

メイソン・ホーの今年の過去記事