ビッグウェイブサーファーとして世界中を飛び回るハワイアンサーファーのコア・ロスマン「Koa Rothman」(26歳)。
今ではプロサーファーVloggerとして知られていますね。
そんなコアが、昨年に続いて今年も過去1年のサーフトリップを振り返るハイライト動画を公開。
今回の動画は、コア・ロスマンによる年間ハイライト映像となる「THIS IS LIVIN’ THE MOVIE 2.0」をお届けします。
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いわゆるコア・ロスマンのシグネチャームービーである今回の「THIS IS LIVIN’ THE MOVIE 2.0」。
内容的には、これまでのVlogで紹介してきた動画をまとめた総集編といった感じになっています。
フィーチャーされているサーフデスティネーションは以下の通り。
・チョープー(タヒチ)
・メキシコ
・マーヴェリックス(カリフォルニア)
・ジョーズ(マウイ島)
・ワイメアベイ(オアフ島)
・パイプライン(オアフ島)
・メキシコ
・マーヴェリックス(カリフォルニア)
・ジョーズ(マウイ島)
・ワイメアベイ(オアフ島)
・パイプライン(オアフ島)
意外と言えるのが、Vlogと言う事は一切の時間制限などないのでいくらでも長い動画にできるのですが、全てのトリップ先を収録しているわけではありません。
注目エリアの一つであるシップスターン(オーストラリア)の映像は除外されていますし。
何はともあれ、強烈な波へのチャージを繰り返しているコアのシーズンハイライト動画。
これまでのビッグウェイブサーファーは、良い映像や写真を残さなければチャージしていたことすら知られることはありませんでした。
しかし、今やセルフプロモーション可能な時代。コアなどといったVloggerのよう、自分たちで活動内容を記録して発表するべき時代に突入していますね。