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Photo: Vans / Jimmy Wilson

サーフィンコンテストの中で最も観客動員数が多いイベントとなっているカリフォルニアのハンティントンビーチを会場とするUSオープン。

コンテストサーフィンの最高峰であるCT(チャンピオンシップツアー)ではなく、2部リーグにあたるQS(クオリファイング)イベントなのですが…。

ちなみに、昨年まではQSで最もグレードの高いQS10,000イベントでしたが、今年からは新設されたCS(チャレンジャーシリーズ)イベントとなっています。

今回の記事は、USオープンが今年はキャンセルになるとWSL(ワールドサーフリーグ)が発表したニュースをお届けします。


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今後のスケジュールに関しては7月初旬に再度アナウンスをすると発表していたWSLですが、早々に発表となったUSオープンのキャンセル。

USオープンの開催予定日は8月3~9日なので、すでに8月のイベントも全てキャンセルと考えていることでしょう。

現実問題として、新型コロナの封じ込めに成功して4月後半から新規感染者がほぼ0名に近い台湾であっても、外国人観光客の受け入れは早くて10月からと発表しています。

WSLとしては全ての国のサーファーがWSLイベントに参加可能な状況にならなければ、現在の自粛状態を解禁することはできないでしょう。

現状を鑑みると、例えば欧米諸国は第一波のピークを過ぎたと思える状況となっている一方、メンズCTサーファー数最多のブラジルは現在も新規感染者数は右肩上がりで第一波のピークはこれから。

となると、落ち着いてきた欧米諸国間での入国制限が緩和されるとしても、ブラジルから欧米諸国への入国制限が課せられたままであれば、CTの再開は不可能となります。

まだ先行きの見通しが立たない状況ではありますが、出来るだけ早くサーフコンテストの観戦を楽しめる環境が戻ればなと願っています。

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参照記事「Vans US Open of Surfing to Return in 2021

2020年WSLイベントスケジュールの過去記事

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