Photo: WSL

現地時間2019年9月19日(カリフォルニア)、ウェイブプールのサーフ・ランチを舞台にしたメンズCT第8戦とウイメンズCT第7戦がスタート。

イベント名は「Freshwater Pro(フレッシュウォーター・プロ)」。

イベント初日の本日は、メンズとウイメンズ合わせて半数ほどのサーファーによるファーストラウンドが進行しました。

今回の記事は、フレッシュウォータープロのイベントレポート、動画、リーダーボードなどといったニュースをお届けします。


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フレッシュウォータープロ

CTイベントとしては唯一ウェイブプール開催ということで、通常の海でのCTイベントとはフォーマットが異なるので、まずは下記リンク先をチェックして下さい。

メンズレポート

本日のメンズは24名のサーファーがライトとレフトを2本ずつ乗っているので、残り12名のライディングを終えれば、ボーナスランへと進むことに。

今イベントのファーストラウンドでは、各ヒート表とリーダーボードの二つが重要とフォーマット説明で記しましたが、公式サイトをチェックしてもヒート表が見当たりません…。

おそらく公式サイトの「Replay」というページに表示される上から順に6名で1ヒートという組み合わせだと思いますが…。

何はともあれ、本日のシングルハイエストスコアとなる9.00をマークしたのは、ガブリエル・メディナによるライトでのライディング。

基本的にガブリエルにとってバックサイドとなるライトはエアーを狙えるセクションはほとんどなく、メインとなったのはターンとバレル。

しかし、これでもかとミスなくターンを繰り返す正確さは強烈で、ラストセクションでのブローテールはボーナスといった感じでしょう。

この9.00に加え、ガブリエルはレフトでは8.77をマークし、ダントツのリードとなるトータルスコア17.77でリーダーボードのトップに立っています。

ガブリエル・メディナのベストライド

本日のリーダーボードで2位となったのはグリフィン・コラピント。グリフィンはレフトのバレルで強烈なプルインを見せたものの、コールされたスコアは7.50。

やはり、エアリアルやブローテールといったパントを入れなければ、エクセレントレンジ(8~10ポイント台のスコア)は出せないのかなといった印象を受けました。

ちなみに、ライトではしっかりとエアーを入れてきて、エクセレントレンジとなる8.00をマークしています。

グリフィン・コラピントのベストライド

ガブリエルとグリフィン以外でエクセレントレンジをマークした唯一のサーファーは、ISAイベントで優勝して勢いに乗っているイタロ・フェレイラ。

ライディングの構成としてはガブリエルと似た流れで、バックサイドとなるライトで8.40を叩き出しています。

ただし、レフトではエクセレントレンジを出すことができず、リーダーボードでは3位となっています。

イタロ・フェレイラの8.40

本日の結果

ウイメンズレポート

本日のウイメンズでは、ステファニー・ギルモアやレイキー・ピーターソンを退き、圧倒的なパフォーマンスを見せたのがジョアン・デフェイ。

ライトとレフトの両方でエクセレントレンジをスコアしたジョアン。特に強烈だったのが、9.33をマークしたライトでした。

本日のウイメンズで唯一9ポイント台をジャッジにコールさせたポイントは、バレルの深さ。

メンズサーファーであっても、これほどまでのディープバレルをメイクしたサーファーは数少ないと言えるほどの深さで、見ていて鳥肌ものでした。

ジョアン・デフェイの9.33

本日の結果

ハイライト動画

まとめ

日本とカリフォルニアとの時差は16時間で、日本の方が16時間早く進んでいます。

カリフォルニア現地時間の9月20日8時は、日本時間の9月21日深夜0時となります。

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公式サイト(メンズ)「Freshwater Pro

公式サイト(ウイメンズ)「Freshwater Pro

2019年フレッシュウォータープロの過去記事

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