現地時間11月19日(ハワイ)、QS10,000イベントであるトリプルクラウン第一戦「ハワイアン・プロ(Hawaiian Pro)」が開催されました。本日は、ラウンド2ヒート3~ラウンド3ヒート4まで終了。

2015年度トリプルクラウンの日程@オアフ島(ハワイ)ノースショア

2015年度トリプルクラウン初戦「ハワイアン・プロ」予告編&波予報

2015年度トリプルクラウン第一戦「ハワイアン・プロ」:初日ハイライト


スポンサーリンク

波のコンディションは、最大セットでオーバーヘッドほどあった本日。ただし、ロースコアが目立つ展開が示すよう、なかなかハイスコアを出せる波が少なく、数少ないチャンスをミスなく生かせるのかがポイントとなりました。

まずは、日本人サーファーの結果から。ラウンド2のヒート12に登場した大原洋人プロは、良い波を掴むことができず、本来の実力を見せることなく敗退。WCT入りのチャンスがあるだけに、残念な結果となりました。

ハワイアン・プロ

ラウンド2のヒート15に登場した新井洋人プロもまた、ここで敗退。ラウンドアップとなる1位と2位のサーファーは、共にバックアップスコアは低くて逆転できる可能性があったので残念でした。

ハワイアン・プロ

本日はラウンド3に突入したので、ついにトップシードが登場。トップシードが出てくると、明らかに雰囲気がガラッと変わります。波に乗れば、確実にハイスコアを出してくるだろうといった安定感があるので。

そのラウンド3のヒート1では五十嵐カノアが登場。コメンテーターがしきりと、カノアはスマートなコンペティターと口にしていましたが、その通りのヒート展開でした。

ミスの少ないライディングで、しっかりとスコアの出せるマニューバを選んでメイク。乗った波の本数は3本だけでしたが、2位でラウンドアップを果たしています。少ないチャンスを逃さない事こそ、トップサーファーの証ですね。

ハワイアン・プロ

明日の波予報ですが、早朝はセットで胸サイズ残るそうですが、早ければ夕方までには腰サイズ以下にサイズダウンする恐れがあるとのこと。そして、明後日からウェイティングピリオド最終日までは、ひたすら腰サイズ以下もしくはフラットの予報。

果たして、コンテストを終了させることができるのかどうかが気掛かりな予報となっています・・・。

結果やライブ中継といったイベント詳細については、下記リンク先の公式サイトからチェックして下さい。

公式サイト「Hawaiian Pro

本日の結果

・ラウンド3
H1: Tomas Hermes (BRA) 14.06pts, Kanoa Igarashi (USA) 13.84pts, Timothee Bisso (GLP) 13.50pts, Italo Ferreira (BRA) 10.23pts

H2: Adrian Buchan (AUS) 17.00pts, Tiago Pires (PRT) 13.50pts, Adam Melling (AUS) 13.43pts, Ramzi Boukhiam (MAR) -- Injured

H3: Kai Otton (AUS) 13.37pts, Stuart Kennedy (AUS) 13.07pts, Beyrick De Vries (ZAF) 12.47pts, Jordy Smith (ZAF) 10.83pts

H4: Alex Ribeiro (BRA) 10.16pts, Jeremy Flores (FRA) 9.90pts, Jack Robinson (AUS) 5.43pts, Kaito Kino (HAW) 5.00pts

・ラウンド2
H3: Stuart Kennedy (AUS) 13.53pts, Jack Robinson (AUS) 11.20pts, Yadin Nicol (AUS) 7.83pts, David do Carmo (BRA) 5.56pts

H4: Kaito Kino (HAW) 14.70pts, Beyrick De Vries (ZAF) 11.26pts, Kekoa Cazimero (HAW) 11.13pts, Evan Geiselman (USA) 8.00pts

H5: Deivid Silva (BRA) 16.00pts, Medi Veminardi (REU) 15.74pts, Tanner Hendrickson (HAW) 12.00pts, Joshua Moniz (HAW) 8.97pts

H6: Sunny Garcia (HAW) 13.37pts, Mateia Hiquily (PYF) 13.27pts, Willian Cardoso (BRA) 12.43pts, Michael Rodrigues (BRA) 8.50pts

H7: Aritz Aranburu (ESP) 13.56pts, Seth Moniz (HAW) 13.30pts, Bino Lopes (BRA) 13.16pts, Patrick Gudauskas (USA) 10.43pts

H8: Billy Stairmand (NZL) 12.93pts, Brent Dorrington (AUS) 11.77pts, Marc Lacomare (FRA) 10.10pts, Imaikalani Devault (HAW) 6.74pts

H9: Tanner Gudauskas (USA) 12.56pts, Michael Dunphy (USA) 9.07pts, Leonardo Fioravanti (ITA) 6.67pts, Noe Mar McGonagle (CRI) 5.33pts

H10: Carlos Munoz (CRI) 11.23pts, Michael February (ZAF) 10.30pts, Pedro Henrique (PRT) 9.37pts, Olamana Eleogram (HAW) 8.26pts

H11: Ezekiel Lau (HAW) 14.00pts, Kalani David (HAW) 13.47pts, Maxime Huscenot (FRA) 8.50pts, Gavin Gillette (HAW) 5.37pts

H12: Nathan Yeomans (USA) 10.90pts, Hizunome Bettero (BRA) 10.66pts, Hiroto Ohhara (JPN) 2.93pts, Tim Reyes (USA) 0.70pts

H13: Cooper Chapman (AUS) 13.54pts, Wade Carmichael (AUS) 10.43pts, Billy Kemper (HAW) 9.50pts, Santiago Muniz (ARG) 7.47pts

H14: Joel Centeio (HAW) 14.83pts, Joan Duru (FRA) 11.20pts, Torrey Meister (HAW) 10.30pts, Frederico Morais (PRT) 9.27pts

H15: Conner Coffin (USA) 15.00pts, Soli Bailey (AUS) 11.33pts, Hiroto Arai (JPN) 9.20pts, Koa Smith (HAW) 3.20pts

H16: Thomas Woods (AUS) 13.37pts, Luel Felipe (BRA) 11.23pts, Dion Atkinson (AUS) 11.07pts, Mitch Crews (AUS) 6.10pts

ハイライト映像

9.4ptライド byコナー・コフィン

9.23ptライド byトーマス・エルメス

9.60ptライド byティアゴ・ピレス

この記事が気に入ったら
フォローお願いします!

SNS投稿のみの動画も多数

最新情報をお届けします

Twitterもお願いします!

World Surf Travel

当サイトの姉妹サイト「World Surf Travel」

サーフトリップ情報や海外現地情報など

個人旅行に関する全般情報を配信中

おすすめの記事