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via youtube

2019年の年末にハワイへと押し寄せたビッグスウェル。

同スウェルがヒットした大晦日のマウイ島ジョーズにて、カイ・レニーとネイザン・フローレンスが「2in1」バレルをメイクしたことを先日お届けしました。

そして今度は、ジョーズを訪れる前日のパイプラインでのフリーサーフィンVlogをネイザンが公開。

今回の動画は、12月30日のオアフ島(ハワイ)ノースショアのパイプラインでのフリーサーフィン映像をお届けします。


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お馴染みと言えるネイトによるVlog。SNSでは頻繁に紹介している動画です。

今回は内容があまりに興味深かったので、シェアしたいと思いブログ記事にしました。

30日のフリーサーフィン動画自体は数々あるのですが、ネイトVlogの素晴らしい点はGoProでサーファー視点の映像を紹介してくれている点です。

パドルアウトに始まりパイプでクリーンナップセットを喰らってハマったりと、パイプで波に乗る以外のキツイ要素も全て披露しているので疑似体験できます。

サーファーならば誰もが大なり小なり経験している当然の状況ですが、トリプルオーバーヘッドや4×オーバーヘッドのセットを喰らうのは・・・。

動画内では、ネイト、コア・ロスマン、イーライ・オルソンがスマホ時代にもかかわらず、トランシーバーでコミュニケーションを取ったりといったシーンも(笑)。

どうでも良いことですが、無線機は携帯電話以前のアイテムであり、当時としては固定電話ではなく歩きながら会話可能という事で英語ではウォーキートーキーです。

ネイザン・フローレンスの過去記事