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Photo by Aaron Hughes/World Surf League

現地時間(エルサルバドル)2026年6月13日、ライトポイントのプンタロカを会場とするCT(チャンピオンシップツアー)第5戦「Surf City El Salvador Pro」が終了。

イベント最終日となった本日は、ウイメンズはカリッサ・ムーア、メンズはレオナルド・フィオラヴァンティの優勝で幕を閉じました。

本日の記事は、2026年エルサルバドルプロのイベントレポート、ヒート結果、ハイライト動画、最新CTランキングと言ったイベント情報のニュースをお届けします。


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エルサルバドルプロ最終日のイベントレポート

ウイメンズ

優勝を果たしたカリッサがクオーターファイナルで対戦したのはルアナ・シルヴァ、そしてセミファイナルはガブリエラ・ブライアンといずれもハワイアン対決。

特にガブリエラに関しては第二のカリッサと言った呼び名もあったので、ベテランの意地を見せての勝利と言えました。

ファイナルで対戦したのは、カリッサと同じく若手を下してきたタイラー・ライトと言うベテラン同士のマッチアップ。

本日のカリッサはまさにお手本と言うようにヒート毎に勢いを増して行き、ファイナルではシングルハイエストスコア8.33、そしてトータルハイエストスコア15.10をマーク。

コンテストは何ヒートもこなす事もあるので、特にイベント最終日はピークをファイナルに持ってくべきと言われますが、その簡単ではないことをやって見せたのは並大抵ではない経験があるためだったのかもしれません。

ただ、前回のニュージーランドに続いての連続優勝を決めるとは、おそらく誰も予想していなかったことでしょう。

今回の優勝により、CTランクは2位まで上昇したのでタイトルレースが現実的になってきたと言えますし。

まさかカリッサがワイルドカードでCT復帰すること自体が意外でしたし、長らくコンテストから離れていたのにここまで調子を戻したりと驚きだらけの活躍ではないでしょうか。

ヒート結果

メンズ

優勝したレオがクオーターファイナルで対戦したのはマルコ・ミニョー、セミファイナルでは五十嵐カノアとのマッチアップをものにすることに。

本日のコンディション的にパントが得意なマルコが有利かなと思っていたのですが、そのマルコをしっかりと抑えての勝利。

カノアとのヒートでは2本しか波に乗らなかったものの、一本目で8.50をマークする事でファイナル進出を決めました。

ファイナルでは、セミファイナルでガブリエル・メディナを下したイタロ・フェレイラとの対戦へ。

ファイナルでのレオはファーストウェイブで8.33をマークし、その後バックアップスコアとして6.17をマーク。

さらにヒート終盤ではバックアップスコアを7.00に塗り替えてリードを広げ、CTイベント初優勝を飾る結果となりました。

すでにベテランと言える域に近いキャリアを誇り、トップサーファーの一人としてみなされているレオがようやく掴んだ初優勝。

ただ、10年近い過去の結果を見ると、これまでにファイナル進出を果たしたのは今回を含めてわずか3回のみということに驚きました。

一度勢いに乗ると上向くCTサーファーは珍しくないので、今後のさらなる活躍に注目が集まります。

ヒート結果

イベントのハイライト動画

最新CTランキング

ウイメンズ

メンズ

まとめ

次なるCTイベントは中米から南米へと舞台を移し、ブラジル開催となるCT第6戦「VIVO Rio Pro」。

同イベントのホールディングピリオドは2026年6月19~27日の設定となっています。

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公式サイト「WSL

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