Photo: WSL

現地時間2019年8月24日(タヒチ)、チョープーを会場とするメンズCT(チャンピオンシップツアー)第7戦「Tahiti Pro Teahupo'o(タヒチ・プロ・チョープー)」が開幕。

ついに開催となったイベント初日の本日は、ラウンド1のみが終了しました。

今回の記事は、タヒチプロのイベントレポート、動画、今後の波予報などをお届けします。


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イベントレポート

3日間連続のレイデイ(Layday:コンテストのオフ日)を経て、ついにスタートとなった今年のタヒチプロ。

今年はイベント期間における波予報があまり良くないので、本日はバレルが少ないコンディションではあったもののゴーサインが下されました。

厳しいコンディションと言うことで、いつも以上に波乱が巻き起こった本日。

トップシードで言えば、ジョーディ・スミス、ライアン・カリナン、ミシェル・ボウレズ、コナー・コフィンが3位となり、ラウンド2送りとなることに。

本日のシングルハイエストスコア7.83をマークしたのは、現CTランク4位のイタロ・フェレイラ。数少ないバレルをメイクし、フリーフォールとなるターンなどを入れたコンビネーションでのことでした。

トータルハイエストスコア12.66を叩き出したのはジークこと、イズキール・ラウ。ジークは6ポイント台を二本揃えてのスコアでした。

コンディションが決まればハイスコアが続出するチョープーにおいて、12ポイント台がハイエストとなった状況を考えれば、いかに厳しいコンデションであったのか分かりますね。

今季CTランクがオリンピック出場権に直結するとあり、いやでも注目されるのが11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター。

ヒート後半までは波運に恵まれず、最下位となっていたケリー。かなり厳しい状況に立たされていたものの、ラスト2本の波で5ポイント台と4ポイント台をマークしてスコアを塗り替え、結果的にはトップ通過を決めました。

本日はタヒチプロのイベント期間にスペシャルヒートが開催されることが発表となりました。出場者は、双子の元CTサーファーであるCJとダミアンのホブグッド兄弟。

実は二人をフィーチャーしたドキュメンタリームービーのリリースが5年ほど前から発表されていて、ようやく今年リリースに至るとか(何度も延期になっていますが…)。

そこでチョープーで兄弟対決をさせようというムーブメントがSNSで起きていて、実現に至ったようなので、このスペシャルヒートも楽しみの一つになりそうです。

本日の結果

今後のヒート表

波予報

今後の予報ですが、現地時間の明日25日は本日と似たようなコンディションで、26日は少しサイズダウン。

27日は今回のイベント期間で最大サイズのスウェルが入り、28日も前日のスウェルがしっかり残るとのことで、WSLは27~28日に照準を定めています。

この予報通りであれば、25日にラウンド2だけを開催し、残りヒートは27~28日に終了するのではないかと思われます。

ただし、28日に関しては大幅なサイズダウンを予想している波予報サイトもあるので、一抹の不安もありますが…。

まとめ

タヒチと日本の時差は、日本の方が19時間進んでいます。

現地時間の8月25日午前7時半にイベントがオンとなった場合、日本時間は8月26日午前2時半となります。

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公式サイト「Tahiti Pro Teahupo'o

タヒチプロの過去記事

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