今年の2月にすでにお届けしていたミック・ファニングのサプライズプロポーズとパートナー妊娠のニュース。
あれから半年ほどの月日を経て、ミックのパートナーでありアメリカ人モデルのブリーアナ・ランドルが第一子を出産しました。
ミックとブリーアナは出産を無事に終えた後、二人共にSNSでコメントを発表。
今回の記事は、第一子が誕生したミック・ファニングとブリーアナ・ランドルによるSNS投稿の内容をお届けします。
スポンサーリンク
早速ですが、ミックによるSNS投稿は以下となります。
ハーイ、僕の名前はザンダー・ディーン・ファニング。僕が生まれたのは2020年8月10日午後2時14分。体重は3.31キロ。
僕が健康かつ穏やかでいられるのは、美しいママのブリーアナが完全にスーパーヒロインのおかげ。
ママは常に穏やかでリラックスしているから、その様子からパパはママのことを「禅ワンダーウーマン」って呼んでいるほど。
パパは自分で集中力があるって思ってたけど、ママには全然及ばないんだ。そんなママのことを、パパは言葉にできないほど愛しているよ。
家族や友達、そして僕ら家族をサポートしてくれた世界中の叔父さんや叔母さんに会える日が来るのが楽しみだね。
それまではママとパパとの理解を深めるために、家族での穏やかな時間を楽しみたいな。
ジェン・ビショップ先生、そしてジョン・フリン・プライベート病院の助産師やスタッフのみなさん、ありがとうございました。
ミックのSNS投稿は、息子目線からのコメントと言った遊び心を加えた内容となっています。
続いては、ブリーアナのSNS投稿を紹介します。
ミックと私は、私たちの健康な赤ちゃんにメロメロになってる。あなたの誕生を待ち望んでいたし、ずっと夢見ていたわ。
みんな健康だし、抱きしめるたびに幸せな気分に浸っちゃうの。
ミックに対してはまた恋に落ちたかのような気分になってるわ。私にとって心の寄り処で、サポートしてくれるし全てだから。
あなたと共に歩むこれからの美しい旅路を楽しみにしてるわ。
さて、メンズCTサーファーなんかでも子供が誕生するとCTイベントを育児休暇で休むほどなので、ミックもしばらくは家族との時間を大切にすることでしょう。
現在は移動制限のため、ミックにとってメインとなるサーチトリップなども出来ないので、逆にタイミングが良かったかもしれません。
何はともあれハッピーなニュースであり、おめでとうございます。