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Photo: WSL / STEVE SHERMAN

WHOによる新型コロナウイルスのパンデミック宣言が行われた3月、オーストラリアに残ることを決めた11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター「Kelly Slater」(48歳)。

その後のケリーはカリフォルニアへ戻り、テキサス州のBSRサーフリゾートを訪れたり、サーフランチで開催されたWSLカウントダウンのアメリカイベントに出場しましたね。

まるで移動制限など関係なく自由に動き回っているように思えるケリーは現在、インドネシアのバリ島にいるそうです。

今回の記事は、自由自在なケリー・スレーターが移動できる理由や現在の様子といったニュースをお届けします。


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昨日、バリ島ブキット半島のウルワツに姿を現したと話題になっているケリー。

ケリーの様子は、WSLコメンテーターのストライダー・ワシレフスキーが自身のインスタグラムのストーリーでアップしていました。

同ストーリーでは、ハワイアンサーファーのイーライ・ハンネマンもバリ島入りしていることが分かります(笑)。

ちなみに、ストライダーは最近Gランドを訪れ、ラインナップは当然ながらガラガラだったとの羨ましい投稿をしています。

ここからは、これまでのケリーの動きを遡っていきましょう。まずはパンデミック時に滞在することになったオーストラリア。

ケリーはオーストラリアに家を持っていて、永住権もしくは永住権に近いビザを持っているはずなのでオーストラリア滞在は何も問題なかったことでしょう。

永住権のようなビザを持てる理由としては、基本的に大半の国では入国時に帰国チケットの提示を求められ、片道チケットでの入国は拒否される場合があります。

その理由は不法滞在を防ぐためなのですが、オーストラリアに家を持つケリーが自分の家に滞在するための入国で帰国チケットを示さなければならないのはおかしな話なので、ビザ取得に繋がるのだと考えられます。

五十嵐カノアもコロナ禍においてポルトガルとカリフォルニアを行き来していますが、ポルトガルに家を所有しているのでケリーと同様の理由でしょう。

ケリーのアメリカ帰国については、コロナ禍でも日本に帰国する日本人と同様、国籍がアメリカであるためなので問題ないですね。

問題となるのは今回のインドネシア入国。これはすでにいくつか記事にして説明してますが、インドネシアの現地法人にスポンサーになってもらい、ビジネスビザを取得してのことでしょう。

ビジネスビザは、上記リンク先にてビザとして強い理由はスポンサーと言う名の保証人がいるためと記しています。

もう一点、ビジネスビザとは発給国にとって人材不足の職種を、他国からスキルのある人材を集めて補う側面があるので優遇されます。

さて、インドネシアへ入国できる技があるということで、これからさらに多くのプロサーファーがインドネシア入りすることでしょう。

ただし、フリーサーフ動画を公開するのは微妙なような気がします。

現在、インドネシア入りしたと報じられているプロサーファーの誰一人として、SNSでインドネシア入りしたことについて触れていませんので。

サーフファンとしては是非ともフリーサーフ動画の公開を望みますがどうなることでしょうか。

ケリー・スレーターの過去記事

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