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via youtube

ビギナーからプロまでオールレベルのサーファーにお馴染みとなっているインドネシアのバリ島。

そのバリ島へとコロナ禍に訪れた11×ワールドチャンピオンのケリー・スレーター「Kelly Slater」(48歳)が足繫く通ったサーフスポットがウルワツだったそうです。

今回の動画は、11月6日に撮影されたウルワツでのケリー・スレーターによるフリーサーフィン映像をお届けします。


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9月から11月後半辺りまでインドネシアに滞在し、主にバリ島に滞在していたらしいケリー。

ネットの動画サイトではケリーの姿を捉えた映像が多々ありましたね。

そのケリーが頻繁に訪れていたのがコンスタントにサーフ可能なウルワツだったようです。

東海岸のクラマスでCTイベントが開催される際は、クラマスはライトハンダーにもかかわらずイベント前後でレフトハンダーのウルワツでサーフする様子が必ず撮影されていたので、ケリーにとってお気に入りなのでしょう。

それにしても今なお見ている側を心地よくさせるパフォーマンスを見せるケリー。

年が明けて2月になれば49歳になるので、まさに「年齢は数字に過ぎない」というセリフを体現している存在の一人ですね。

ケリー・スレーターの過去記事